1916年の創業以来、一族経営で今日までトップブランドとして君臨するハワイ最古参メーカー、カマカ 単音弾きでもストロークでも心地良く響いてくれます。 鳴らせば鳴らすほど、音に深みが出てくる、永く使用していただけるウクレレであります。 このあたたかみのある優しいサウンドはカマカ以外では再現不可能。 パイナップルボディとは… 1920年代Kamakaの地位を不動の物にした画期的な新商品でした。 スタンダードと呼ばれるボディと比べ、くびれが無く大きなボディがより暖かく、より深みのある音を奏でます。 全般的にミドルテンポのゆったりとした曲を弾くと、似合うことの多いモデルです。 浜辺でハンモックに揺られながら弾きたくなります。